ぜるめも

ゼルチカの役立たない情報アンテナ。

マカー必見!おすすめMacアプリ

2020年 2月 1日

私がMacで使っているMac専用アプリをいくつか紹介します。Windowsなどの他のOSでも使える、いわゆるクロスプラットフォームアプリは選考対象外としています。

今回紹介するアプリ

Logic Pro X

Logic Pro X

Logic Pro Xは、いわゆるDAWです。私の楽曲はすべてこれで作っています。画像は先日公開した飛行艇のものです。

有料ですが、他のDAWと比べると格段に安く、またApp Storeで買えるので、コンビニでプリカさえ買えば未成年でも手を出しやすいのも良い点かなと思います。

VSTって言葉を聞いたことがある方がいるかもしれませんが、Logic Pro Xの難点はVSTプラグインが使えないことです。Apple謹製のAudio Unitという規格にのみ対応しています。とはいえ、主要なプラグインはAudio Unit版もあるのであまり不満に思ったことはないです。

そもそも内蔵プラグインが結構便利で、あまり外部プラグインは入れてないです。今はもうほとんど内蔵プラグインだけで作っています。

Logic Pro X 自体は有料ですが、機能を絞ったバージョンであるGarageBandは無料で、しかもiOS版もあるので触ってみると良いかもしれません。

Display Menu

Display Menu

Display Menu は、ディスプレイ解像度を変更できるツールです。

Mac標準のシステム環境設定では、解像度は4,5個のアバウトな範囲でしか変更できません。

Display Menu を使うと、上記の画像のようにもっと細かい選択肢の中から選べるようになります。

また、最近の Mac は、Retina ディスプレイという高解像度ディスプレイを積んでおり、Display Menu を使って最高解像度まで引き上げると非常に広いデスクトップを手に入れられます。さすがに文字が小さすぎて実用的ではありませんがw

限界突破

App内課金でProバージョンを購入でき、AppleScriptによる自動化Retinaディスプレイを考慮した選択肢の追加ブックマーク機能が追加されます。

Hex Fiend

Hex Fiend

Hex Fiend は、見ての通りシンプルなバイナリエディターです。一般ユーザーはあまり使う機会がないと思いますが、エンジニアにとってはかなり助かるものかと思います。改造ゲーム界隈などでも使ってる人いるかなー…。

Hex Fiend は超高機能!ってわけではないのですが、選択領域の数値を10進数で表示したり、検索や置換エンコーディングの指定フォントの切り替え細かいカスタマイズなど、一通りの機能を揃えています。

また、このアプリはmacOSのUI部分などを担当するフレームワーク「AppKit」の元開発者が作っていて15年ほどの歴史がある老舗アプリなので安心です。

ImageOptim

ImageOptim

ImageOptim は、PNG, JPEG, GIF, SVG形式の画像を最適化し、ファイルサイズを小さくするアプリです。

JPEGファイルのEXIF情報や、SVGファイルの余計なコメント、サムネイル用のエンコードデータなどを取り除いたり、再圧縮を行ったりして、画像ファイルの画質はそのまま、サイズをダイエットしてくれるスグレモノです。ドラッグアンドドロップするだけで勝手にやってくれて、そのまま上書き保存してくれるので、アプリやウェブ開発をしている方、その他画像を配布するようなことをする方にオススメです。このブログの画像もこれでダイエットしています。

設定次第で画質を犠牲に、もっと圧縮することもできます。

また、デフォルトでは処理に負荷のかかるプログラムも働いているので最適化が遅いのですが、いくつかの機能を省いて処理を早くすることもできます。処理速度が気になるのなら、設定画面から「Zopfli」「Guetzli」を外すことをおすすめします。

RunCat

RunCat

RunCat は、かわいい猫をメニューバーに追加するアプリです。

それだけではありません!CPU, メモリ使用率, 回線状況, ディスクの使用量などもちょこんと表示できるんです!

この猫はCPU使用率が高い時にせっせと走るようになっていて、パソコンが頑張ってることが猫を通してわかって良い感じです(小並感)

なお、猫以外にも執筆当時で18種のランナーを選べるのと、有料課金でさらに多くのランナーを追加したり、自分でランナーの絵を描いて動かせる課金コンテンツもあります。犬、ウサギ、鳥などもいるので、猫が好きじゃないよーって人でも安心ですw

開発者は日本人の方なのでこれもまた安心ですね。

iTerm2

iTerm2

iTerm2 は、ターミナルエミュレーターアプリです。いわゆる黒画面にコマンドを打ち込むターミネーターみたいなやつです。

高いカスタマイズ性、tmuxなどのコマンドとの相互運用、タブ機能、lsコマンドの結果をQuicklookで表示できる機能など、非常にリッチです。ターミナルを使用するマカーにとっては有名すぎて紹介するまでもありませんね。

私はカスタマイズを施して、デスクトップでControlキーを2回押すことで、上からこいつが生えてくるようにしています。便利です。

The Unarchiver

The Unarchiver

The Unarchiver は、その名の通りアーカイブファイルを展開するためのアプリです。圧縮機能はないです。

zip, rar, 7zip, lha, tar, gz, bz, iso, lzma, rpm, deb, Windows 自己解凍形式など幅広い形式に対応しているのが特徴です。Mac標準の解凍ツールは開けないファイルも多いのですが、こいつは割となんでも解凍できます。


さて、私の本職がエンジニアなのでエンジニア向けばっかり紹介してしまった気はしますが、RunCatなどは特にオススメしたい一品です。素敵だなーって思ったアプリがあったら試してみて下さい!それでは。