ぜるめも

ゼルチカの役立たない情報アンテナ。

なぜ模倣とwon't fixは失敗したのか

2019年 12月 23日

どうもゼルチカです。

さて、一部の方はご存知の通り、2018年の暮れから2019年の前期まで、「全てあなたの所為です。」というクリエイターを真似た作品を何度か作成したり、「won’t fix」という名前で創作名義を新たに作って曲を作るなどしていました。

しかし、この2つはどちらも亡き者になりました。前者は兎も角として、won’t fixの活動が行き詰まってしまった理由については説明の余地があると思い、このエントリーを書くこととしました。

模倣とは

模倣という言葉の意味は次のとおりです。

《名・ス他》自分で工夫して作り出すのでなく、既にできているものをまねること。

と、まあ「創作」ではないことだけは確かなものです。しかしながら、当時のすべあな界隈には、何やら模倣が崇拝される謎の空気がありました(最も、そんな世界を作り出した根源であるとも言えますが…。)

当時の自分は物事の善し悪しをまるでわかっていませんでした。自分は他人の猿真似にも過ぎないというのに、自分の行動を「本家自身が他人のマネをしているから」という理由で正当化していました。

熱が冷めた今、静観して思うと、過去の自分の作ったもの、取った行動、全てが阿呆らしく感じます。他人の真似で視聴者を増やして、幼稚な行動を取っていた自分が。

あるときを境に、大量の「全て(任意の文字列)の所為です。」という名前のYouTubeチャンネルが爆発的に増えて、自分の行動が文字通り火種となってしまったことを後悔し、馬鹿げていると思ったのが、「全てわたしの所為です。。」を削除した理由です。

自分の口で言えたことなのかわかりませんが、如何にもな理由を作ったとしても、「模倣」は褒められたことではないと思います。これから模倣をしてみようかなとお考えの方、悪いことは言わないので手を染めないでください。「模倣」は安易に登録者を集められますが、「前科」が残ります。あの人は他人のマネをしてバズったという風評、「前科」です。

won’t fix はなぜ失敗したか

実は過去にも一度こんな馬鹿げたことはやめようと思ったことがありました。それが、「won’t fix」チャンネルを開設した頃の話です。

won’t fix は、やりたいことをやる、こんな模倣を続けるくらいならと開設したのですが、結局例の界隈に気に入られやすい曲を作ることばかり考えてしまっていました。「模倣」は一度やってしまうとなかなか離れられないのです。

won’t fix の活動に失敗した理由はいくつかあると思っています。

  • 結局模倣とさほど変わっていない
  • さほど伸びなかった
  • 義務感を感じるようなプランを立ててしまった

一番初めは先程述べたとおりなので、後の2つについて詳しく書きます。

さほど伸びなかった

won’t fix はチャンネル登録者が記事執筆時759人と、1000人を超えていません。(十分多いようにも思えますけど)

視聴者からの反響がないと、やはりモノを作る上でのエネルギーが足りなくなってしまいます。

義務感を感じるようなプランを立ててしまった

won’t fix は、かなり無理のあるプランを立ててしまいました。

1ヶ月に1度、年間を通して同じテーマを用いて曲を出すという宣言をしてしまいました。これは、1ヶ月に1度曲を出さなきゃいけないという、「義務感」に苛まれる原因となってしまいました。

これは教訓なのですが、どんな趣味にしても、「義務感」を感じてしまうような要因は作らないようにしましょう。


これからこの名義での活動はもう行いませんが、新たな名義でDTMするつもりです。これらの経験を教訓として、新しい自分を始めようと思います。